鹿島アントラーズのレジェンドであるジーコはフリーキックの名手としても知られた。

同氏が長年プレーしたブラジル最大の名門フラメンゴがいまフリーキックに苦しんでいる。

『Globo』によれば、フラメンゴが直接フリーキックでゴールを決めてから1000日が経過してしまったという。

2018年6月にジエゴが決めたのが最後。それ以降の試合で計326ゴールを奪っているものの、フリーキックはひとつもない。丸々2シーズン以上もFKの得点がない状態なのだ。

そんなフラメンゴを率いているのは、ホジェリオ・セニ監督だ。現役時代はGKなのにフリーキックの名手として知られた指揮官は「ジーコが毎週(FKを)決めるのを見ていた自分からすれば驚きだ。(練習での)繰り返ししかない。日々の繰り返しをしなければ、ますます難しくなる」と述べているそう。

また、FKのスペシャリストだった元フラメンゴのジュニオールは「練習が必要だと思う。もちろん、フラメンゴの試合数からすれば、練習するのは難しいがね」と述べているそう。

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ただ、コリンチャンスも同じようにFK欠乏症に陥っており、2018年8月以降934日間も直接フリーキックでのゴールがないとのこと。