シティ11番:アレクサンダル・コラロフ&オレクサンドル・ジンチェンコ

ともに左サイドバックながら11番をつけた2人。

コラロフがDFながら11番を愛する理由は「俺はもともとウィングだった。サイドバックとしてプレーし始めたのはU-19からだ。だから、(ウィング時代の)11番を着けているんだ」から。

ジンチェンコも同じようにもとはアタッカーだった選手。彼はウファ時代に背負った17に愛着があるようで、ウクライナ代表でも17番をつけている。