グループC
オランダ代表
ホームは細い線のグラフィックで、チームエンブレムにも登場するライオンの顔を描く。ポロスタイルのアウェイは、今大会の“街着にしたいユニ”TOP3に入る(かもしれない)カッコよさ!
ウクライナ代表
胸のグラフィックがロシアを激怒させたEURO2020モデル。大会開幕の直前で発表という点も含めてドタバタなユニフォームである。詳細ページでは珍しいサードキットまでご紹介。
オーストリア代表
今大会からエンブレムデザインを変更したオーストリア。ホームは遠めに見ると、ちょっとアーセナルっぽいデザイン。驚きはアウェイで、普通なら絶対に付ける“アレ”が無い斬新な一着。
【詳細】オーストリア代表 EURO2020 ホーム ユニフォーム
【詳細】オーストリア代表 EURO2020 アウェイ ユニフォーム
北マケドニア代表
EURO初出場の北マケドニアは、新ユニフォームのデザインがファンに不評で急きょ使用中止に。記念すべきEURO2020は、“お古”の2016年モデルで大会に臨む。ただし、そのユニを着たチームは“あの超強豪国”を撃破したことがある。