イェフゲン・コノプリャンカ

ヤルモレンコとともに31歳を迎えたコノプリャンカ。現在のウクライナ代表のアタッカーといえばこの二人しか思いつかないサッカーファンも多いかもしれない。それほどの実績を持っている選手である。

ドニプロの下部組織からプロに昇格し、2015年までレギュラーとしてプレー。それからセビージャとシャルケ04でプレーし、2019年には帰国してシャフタール・ドネツクに所属した。ウクライナ代表では85試合21ゴールを記録している。