酒井高徳

クラブ:シュトゥットガルト→ハンブルガーSV→ヴィッセル神戸

アルビレックス新潟で育成されたあと2011年にシュトゥットガルトへ移籍し、ドイツで長く活躍した酒井高徳。2015年に加入したハンブルガーSVでは外国人選手として初のキャプテンも任されるほどに。

しかし2部に降格したあと1年での1部復帰を逃し、不満を抱えるサポーターからの批判の的になってしまった。2019年夏に退団を決意し、ヴィッセル神戸へと加入している。