ハーフナー・マイク

クラブ:フィテッセ→コルドバ→HJK→ADOデン・ハーグ→ヴィッセル神戸

かつてJリーグで活躍した名GKディド・ハーフナーの息子として生まれ、横浜F・マリノスでデビューしたストライカー。190cmをゆうに超える身長を備えた貴重なFWで、2011年にヴァンフォーレ甲府でシーズン17ゴールを決めたあと海外へと渡った。

2015年から所属したADOデン・ハーグでは安定したプレーを見せていたが、2017年夏にルーカス・ポドルスキらとともにヴィッセル神戸へと加入。7年ぶりのJリーグ復帰だったが、あまり出場機会はなく次年度はベガルタ仙台へと貸し出されることに。