相馬崇人

クラブ:マリティモ→エネルギー・コットブス→ヴィッセル神戸

東京ヴェルディ1969と浦和レッズでプレーし、日本屈指の左サイドバックとして評価を高めた相馬崇人。2008年のJリーグを終えたあとに欧州への移籍を模索し、トルコでのキャンプ参加などを経てポルトガル1部のマリティモへと加入した。

マデイラ諸島にあるクラブではレギュラーとして起用されたが1年で退団し、ドイツへ移籍。その後半年で契約を解除し、ヴィッセル神戸へと加入している。2016年に現役を引退し、その後は神戸でスポーツスクールを開くなど実業家として活動。