アジアカップ2011予選:バーレーン戦
結果:1-0
この時期バーレーンとは何度も対戦していた日本代表。その中で2回の敗戦を喫しており、アジアカップ予選での黒星がこの試合だった。
テレビでの中継がなかった試合でもありファンも固唾を呑んでネット中継をチェックしていたが、前半24分にセットプレーの流れからサルマン・イサにゴールを許し、早い時間にビハインドとなってしまう。
それから反撃を狙って攻め込んだものの、結局最後までゴールを奪うことはできなかった。なお、寺田周平選手が日本代表で最後にプレーした試合でもある。