旗手怜央
東京五輪では気づけば左のアタッカーで先発出場。旗手怜央は今や日本最高のオールラウンダーと言える存在だ。
現在の川崎では主にインサイドハーフとして、時に受け手、次の瞬間には出し手となるなど、持ち前のボールスキルとハードワークをいかんなく発揮している。
|◤#旗手怜央 には
見えていた👀◢|
🏆明治安田J1第28節
🆚川崎F×神戸
📺Live on #DAZN #2021のヒーローになれ#EverydayJリーグ #frontale @frontale_staff pic.twitter.com/Ry2QtnQ23A
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 29, 2021
4-3-3の中盤に旗手が入れば、状況に応じて一列上がり4-2-3-1へ移行することも容易。しかも、左ウィングが南野拓実なら彼を中に入れて左サイドへ出ることもできる。
次世代の左サイドバックとしても期待されるだけに、できるだけ早くA代表にピックアップしてほしいタレントだ。