フアン・パブロ・ソリン

2003年1月、クルゼイロからのローンで加入したアルゼンチン代表。 

代表では75試合に出場し、ユーティリティ選手として活躍した。ワイルドな風貌と神出鬼没のプレーで見るものを魅了した。

ルイス・ファンハール監督が解任された直後にバルサに加入。半年間で15試合にプレーして退団していった。バルサでは休養中にコンサートで行っていたことがバレて物議を醸したことも。

なお、フアン・ロマン・リケルメとはバルサとビジャレアルでともにプレーしている。