1位 酒井 宏樹(浦和レッズ)
市場価値:350万ユーロ(4.5億円)
ドイツで102試合、フランスで185試合を戦い、昨夏に9シーズンぶりに日本に戻ってきた酒井。
4月で32歳になるが、Jリーグで最も高い市場価値がつけられている。
【写真】「2021年に欧州から見た市場価値が最も上昇した日本人選手トップ10」
浦和はこのリストに4人が名を連ねており、チーム自体の市場価値もJ1で最高額となる2235万ユーロ(29億円)となっている。
Text by 井上大輔(編集部)
市場価値:350万ユーロ(4.5億円)
ドイツで102試合、フランスで185試合を戦い、昨夏に9シーズンぶりに日本に戻ってきた酒井。
4月で32歳になるが、Jリーグで最も高い市場価値がつけられている。
【写真】「2021年に欧州から見た市場価値が最も上昇した日本人選手トップ10」
浦和はこのリストに4人が名を連ねており、チーム自体の市場価値もJ1で最高額となる2235万ユーロ(29億円)となっている。
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