1位 酒井 宏樹(浦和レッズ)

市場価値:350万ユーロ(4.5億円)

ドイツで102試合、フランスで185試合を戦い、昨夏に9シーズンぶりに日本に戻ってきた酒井。

4月で32歳になるが、Jリーグで最も高い市場価値がつけられている。

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浦和はこのリストに4人が名を連ねており、チーム自体の市場価値もJ1で最高額となる2235万ユーロ(29億円)となっている。

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