佳境を迎えているワールドカップ予選。南米ではすでに次回大会の予選フォーマット変更が話し合われているようだ。

『Globo』によれば、各国の代表キャプテンたちがWhatsAppを通じてのグループ会議で議論をしてきたという。

ブラジル代表のチアゴ・シウヴァは「お互いの距離が近いヨーロッパに比べると移動距離が長い。その分、消耗も激しい。気候もヨーロッパとは全く違う。昨日は自分もチームメイトも大変だった。リオよりも寒いテレゾポリスでトレーニングをしたが、パフォーマンスに影響しうる。バランスを見つけ出せれば、滞在もパフォーマンスもよりよくなるだろう。個人的には消耗は不要だ」と述べたそう。

全10か国が総当たりで18試合を戦う現在のフォーマットはほぼ4年がかりで行われているが、それを大幅に短縮させたい意向だという。

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まだフォーマットは定義されていないものの、予選期間は最長でも2年に限定したうえで、グループステージ制になる可能性もあるとのこと。

1994年大会予選のように2つのグループに分かれるフォーマットに回帰する可能性もあるようだ。

なお、2026年大会からは本大会出場国が32から48か国に増える。