かつてレアル・マドリーで活躍していた元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの音声記録がリークされたようだ。

『El Confidencial』が報告したところによれば、セルヒオ・ラモスは2020年のバロンドールを獲得できるよう、ルイス・ルビアレス(スペインサッカー連盟会長)に支援を求めていたという。

これは2020年の7月から8月にかけて録音されたものであると伝えられている。

セルヒオ・ラモス

「私はこれまであなたに何かを求めたことはないのは、もちろんご存知だと思う。しかし今回それをやりたいと思ったのは、私のパフォーマンスによって今シーズンが特別なものになったと思うからだ。

どんな形であれ、私を助けてほしい。バロンドールにつながるUEFAとのコネクションを利用してほしい。

これは私のためだけではなく、スペインのサッカーに対しても非常に価値あるものになる。一生その感謝を忘れることはないだろう」

なお、それに対してルイス・ルビアレス会長は以下のように答えているとのことだ。

ルイス・ルビアレス

「まずはおめでとう。素晴らしい年になったね。もちろんバロンドールについては私の判断に依存するものではない。

ただ自分が何かのお役に立てるのであれば、それを頼りにしてほしいと思っている。大きなハグを贈るよ」

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なお、結局2020年のバロンドールは新型コロナウイルスの影響によってキャンセルされているため、セルヒオ・ラモスに授与されることはなかった。