ラウール・メイレレス(44試合)

モヒカンヘアや髭、全身に彫ったタトゥーなど個性的な風貌でも知られたポルトガル代表MF。

Box to BoxのMFとして非常に高い能力を備えており、当時のポルトガル代表のカルロス・ケイロス監督が「(ロナウドではなく)メイレレスがチームの中心。彼だけは欠かせない」と話していたほど。

リヴァプールではシーズン途中から覚醒してブレイクするも、実質1年でチェルシーに買い取られた。