今夏のマーケットでクリストフ・ガルティエ新監督が就任し、日本でプレシーズンツアーを行ったパリ・サンジェルマン。

そこではユース出身の若手も含めて多くの選手がプレーしたが、ガルティエ監督はこの肥大化したチームを24~25名に削減することを求めているという。

そして『L'Equipe』によれば、その整理の対象となっているのが9名。

すでに退団が近づいているのがジョルジニオ・ワイナルドゥム(→ローマ)、レアンドロ・パレデス(→ユヴェントス)、イドリサ・グエイ(→エヴァートン)。

さらに、まだ買い手が付いていないものの退団が許可されているのがマウロ・イカルディ、レイヴァン・クルザワ、ユリアン・ドラクスラー、ラフィーニャ、ティロ・ケーラー、アンデル・エレーラらだそうだ。

パリ・サンジェルマンは今後2~3人の補強を行う予定となっているが、予算が8000万ユーロ(およそ108.2億円)に限られているため、その前に選手の整理を行う必要があるとのことだ。

補強の候補として最優先のものは、「ダニーロのようなフィジカル能力に優れる守備的MF」であるとのこと。名前は不明であるが、セコ・フォファナ(RCランス)ではなく、”海外でプレーしているリーグアン経験を持つ選手”であるとか。

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そして世界的なストライカー1名を獲得することを目指しているものの、当初求めていたロベルト・レヴァンドフスキはバルセロナに獲られてしまったため、今他のターゲットに着手しているそう。

一方センターバックの補強についてはミラン・シュクリニアルを候補としていたものの、彼はインテルとの契約更新に近づいているとされており、こちらも獲得は難しくなっているとか。