現在マンチェスター・ユナイテッドへの移籍話が進んでいるというフランス代表MFアドリアン・ラビオ。

しかし『Mirror』の報道によれば、それは直前になって停滞を余儀なくされているようだ。

記事によれば、ユヴェントスとの間では移籍金1500万ポンド(およそ24.2億円)という条件で取引が合意されているとのこと。

ただ問題となっているのはアドリアン・ラビオが求めている給与の額であるそう。

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マンチェスター・ユナイテッドは現在アドリアン・ラビオの代理人兼実母であるヴェロニク・ラビオと交渉を進めており、個人的な条件を詰めているとのこと。

ただ、ラビオ側はそのなかでユヴェントスで受け取っているものよりもかなり高額な給与を求めたそう。

ユヴェントスでは年間700万ユーロ(およそ9.6億円)を受け取っているラビオであるが、マンチェスター・ユナイテッドには年間1000万ユーロ(およそ13.8億円)を要求したという。

その理由は、ユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドに移籍する場合はチャンピオンズリーグへの出場を諦めるという点。

ラビオはそのため、当初はそれほどマンチェスター・ユナイテッドへの移籍に前向きではなかったという。エリック・テン・ハフ監督の説得により加入には納得したものの、その代わりに大きな給与の増加を求めているとのこと。

とはいえ、マンチェスター・ユナイテッドではロナウド、デ・ヘア、サンチョ、マルシャル、ラッシュフォード、マグワイア、ヴァランなどが1000万ユーロを遥かに超える額を受け取っているため、クラブ内ではそれほど破格のものではない。