ダビド・オスピナ

コロンビア代表GK、オスピナ。

欧州でプレーした最初のクラブとなったニースで地位を確立し、2014年のブラジルW杯ではコロンビアのベスト8進出に貢献。その活躍が認められてアーセナルへステップアップを果たした。

ここでは正GKとまではいかなかったが、主にカップ戦でプレーし、FAカップ優勝に貢献している。その後加入したナポリでも長らくメレトとの併用が続いたが、昨季はようやく主力として活躍。

それでも今夏にフリーでクラブを退団し、サウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決めている。