10年ぶりに復帰した日本代表戦で不運な大怪我を負ってしまった横浜F・マリノスの宮市亮。

DAZNのFOOTBALL TIMEに出演し、代表の先輩である内田篤人と語り合った。

同じ1992年生まれでプラチナ世代のひとりである同世代の柴崎岳がレガネスでトップ下起用されている話題ではこんな話をしていた。

宮市亮

「彼のスルーパスは一級品ですから。

6番でも8番でも10番でも真ん中のポジションで彼に前を向かせてボールを持たせたら、いいパス出てくると思うので。

一緒にやりたいなぁって感じですね」

宮市と柴崎は2009年のU-17W杯を一緒に闘った仲。必殺のスルーパスを持つ旧友ともう一度一緒にプレーしたい思いがあるようだ。

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柴崎とは鹿島アントラーズの先輩にあたる内田が「あいつはいつまでスペインでやるんだろうなぁ…」 とつぶやくと、宮市が「ねぇ(笑)」という一言で周囲を笑わせる場面も。

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