1日に発表された日本代表メンバーに入り、自身4回目となるワールドカップに出場することが決まった長友佑都。
川島永嗣と並んで「日本では最も多くのワールドカップに出場した選手」となる選出であり、大きなステップの一つになった。
そんな長友佑都が3日に投稿したInstagramの写真が話題になっている。それは先日引退を発表した中村俊輔、そしてFC東京の後輩松木玖生との3ショットだ。
2006年大会に出場した中村俊輔、そして2010年大会からプレーしている長友佑都、さらにこれからを担う松木玖生。時代を感じさせる写真であった。
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また、長友佑都は代表でもサイドでコンビを組んでいた中村俊輔に対し「プロとはどうあるべきかを俊さんの言動から学びました。僕のプロとしての常識は中村俊輔によって創られたと言っても過言ではないほど影響を受けました」と感謝を述べている。