FIFAワールドカップ・カタール2022の決勝トーナメント1回戦で日本代表とクロアチアが激突した。

日本は前田大然のゴールで先制するも後半に同点に追いつかれ、PK戦に突入。

だが、1人目の南野拓実、2人目の三笘薫、4人目の吉田麻也が相手GKにシュートを阻まれてしまう。そして、クロアチアは4人目が決めて勝負あり。

試合後、日本選手たちが涙に暮れるなか、こんなシーンもあった。

涙する前田大然を慰めていたのは、クロアチアDFヨシップ・ユラノヴィッチ。

2人はセルティックのチームメイトであり、前田のアンパンマンポーズを一緒にする仲良しでもある。

英紙も「ユラノヴィッチが前田を慰める感動的なシーン」とこの光景を伝えていた。

また、クロアチア紙も「彼はクロアチアの勝利をチームメイトたちとすぐには祝わなかった。涙を流す前田のもとに駆け寄ると彼を抱きしめ、キスをして慰めたのだ」と取り上げている。

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この日の前田はゴールだけでなく、前線からの猛プレッシングで守備にも貢献。アラン・シアラーも「守備陣にとっては悪夢のような存在。エネルギーがありすぎる」とその貢献度を讃えていた。