レアル・ソシエダで好調を続ける久保建英。
チームはラ・リーガ第18節のラージョ戦0-2で勝利して9連勝を飾ったが、久保はプレーせず。遠征に帯同してベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
『El Diario Vasco』によれば、イマノル監督は「この2日間、彼は慎重に扱われていたので、リスクを冒さないことにした」と起用しなかった理由を説明していたそう。
久保は15日のビルバオ戦でゴールを決めたが、18日のマジョルカ戦は後半25分からの途中出場だった。
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ソシエダは26日にバルセロナとのコパ・デル・レイ、30日にはレアル・マドリーとのリーグ戦が控えいるだけに主力である久保に無理をさせなかったようだ。
久保本人も「9連勝!」とチームの快進撃を喜んでおり、特に問題はないようだ。
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