ホナス・グティエレス

癌を患った当時の所属クラブ:ニューカッスル・ユナイテッド

癌を患った年齢:29歳

2013年にアーセナル戦でタックルを受けたあと、睾丸に痛みを感じたために検査を受けたところ、なんと精巣ガンであることが明らかに。その後アルゼンチンで手術を受け、左の睾丸を切除してピッチに復帰した。

そして2013-14シーズンが終了したあと再びリンパ節が腫れてしまったため化学療法を受け、2014年11月にようやく退院。ニューカッスル・ユナイテッドのサポーターから万雷の拍手を受けつつピッチに復帰した。