ガース・クルックス
「この日本代表選手は、1970年代に若き日のピーター・ウォードが現われて以降、私が見てきたブライトン選手のなかで最もエキサイティングだ」
1980年代にトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたクルックス氏は、黒人として初めてPFA(英サッカー選手協会)会長になったほか、大英帝国勲章も授与された人物。
元イングランド代表FWジョン・バーンズ
「ワイドのMFという点で、三笘はいい動きをするし、ゴールをも決めるし、ハードワークもして、クリエイティブだ」
リヴァプールで通算300試合以上に出場したレジェンド。
1988年にはPFA年間最優秀選手賞を受賞したほか、イングランドサッカー界の殿堂入り、フットボールリーグレジェンド100人にも名を連ねている。