パク・チュヨン
アーセナル所属:2011~2014
現在:蔚山現代
アーセナルの「呪われた番号」として知られる9番を着けたパク・チュヨン。その中でも最も失敗だった補強の一つとも評されている。
モナコで活躍を見せたあと、リールへの移籍をドタキャンする形でアーセナルへと加入したものの、全く起用されない状況に。実績ある選手でありながらほとんどをベンチとリザーブで過ごした。
セルタ、ワトフォードへのローン移籍を経験したあと退団し、サウジアラビアのアル・シャバブを経て韓国に帰国。その後はFCソウルで長くプレーし、昨年蔚山現代に移籍している。