2022-23シーズンのラ・リーガで優勝を果たしたバルセロナ。
リーグ戦終了後に電撃来日し、ヴィッセル神戸との親善試合をプレーする。
ここでは、日本人選手とプレーした経験があるバルサ選手たちをまとめてみよう(来日メンバーに含まれるかは未定)。
1番:マーク=アンドレ・テアシュテーゲン
31歳のドイツ代表GK、市場価値4000万ユーロ(60億円)
2011-12シーズンにボルシアMGで大津祐樹(現ジュビロ磐田)とプレー
4番:ロナウド・アラウホ
24歳のウルグアイ代表DF、市場価値7000万ユーロ(105億円)
バルセロナBで安部裕葵とプレー