19日に横浜F・マリノスとの親善試合を行ったセルティック。結果は6-4で横浜の勝利となったが、多くのゴールが生まれる「フレンドリー」な内容となった。

そして、それに合わせて日本を訪れたセルティックのサポーターが衝撃を受けた「あるもの」があったようだ。

それは日本のスポーツでは一般的に受け入れられてきた「ビールの売り子」。スタジアムの客席を歩いて飲み物や食べ物を売るものだが、海外からのファンにとっては珍しい光景だったようで。

これをグラスゴーにも持って行ったら盛り上がるのでは?という話も。このようなものをアメリカのスポーツで見たことがある、というコメントも書かれていたぞ。

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また、横浜F・マリノスのロゴが入ったカップについてもなかなか好評だったようだ。

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