レアル・ソシエダは24日に行われたラ・リーガ第6節ヘタフェ戦に4-3で勝利した。

久保建英は開始2分に電光石火の先制ゴールを決めている。

ブライス・メンデスのパスを受けるとダイレクトでファーに流し込む！

キレキレの久保は古巣との一戦にフル出場して勝利に貢献している。

『AS』は「ボールが彼のスパイクに触れると必ず何かが起きる」、『ElDesmarque』でも「彼は触れるボールを全て危険なものに変える。計18分の追加タイムを含めて交代させられなかったのは、いまや替えのきかない選手だから」と賞賛していた。

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もはや久保はソシエダにおいて絶対的な存在になっているようだ。

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