2023年の試合が全て終了したラ・リーガ。

そうしたなか、スペイン紙『Mundo Deportivo』は、2023-24シーズン前半戦のリーガで最高だった上位10選手を発表した。

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、140ポイントで全体2位!

今季の久保はここまで17試合で6ゴール3アシストをマーク。9月にはリーガの月間MVPも受賞した。

その久保を上回った唯一の選手は、レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガム。弱冠20歳ながら今季16試合でリーグトップとなる13ゴールを叩き出すなど大暴れしている。

ちなみに、3位はアトレティコ・マドリーのアントワーヌ・グリーズマン。

日本人最強の久保建英と三笘薫と同じ80億円の価値がある世界的スター21人

ソシエダの2024年初戦は1月3日のアラベス戦だが、久保は日本代表に合流してアジアカップに出場する見込み。

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