レースモデルやレースレスモデルはもちろん、アイコニックなフォールディングタンを施した3つのバリエーションで展開される『プレデター』。

着用する日本代表選手たちのコメントはこちら。

南野拓実

「“履きやすさ”がアップデートされている印象を受けました。今回のモデルはこれまでよりも軽くて、自分が重要視するシュートやタッチがすごくスムーズに行えそうで、ゴールを奪うための1足だなと感じました。プレデターはその時代を彩ったパーフェクトな選手が履いているイメージなので、このスパイクを履くと『自分もできる』と思わせてくれます。このスパイクでゴールを奪い、チームを勝利に導きたいです」

細谷真大

「初めて履いた時から、ずっと履いていたようなフィット感を感じました。軽いスパイクなので、裏へのスプリントにもスピードを生かしていけると感じています。今回のモデルのカラーリングも気に入っていて、モチベーションも高まっています。新しくなったプレデターを着用して、ストライカーとしてゴールを奪い、チームの勝利に貢献したいです」

浅野拓磨

「新しくなったプレデターは『試合を決めるゴールを生み出すスパイク』として進化し、自分にぴったりのスパイクだと思い着用することにしました。軽量化が施されており、自分の強みであるスピードを十分に発揮できるスパイクだと感じています。また、グリップ力もあるスパイクとなっているので、スピードに乗った状態でもしっかりとシュートを打てそうです。このスパイクを履いて、試合を決めるゴールを取れるように頑張りたいです」

藤野あおば

「『ゴールを奪うためのスパイク』という部分は、自分にぴったりのスパイクだなと感じました。ドリブルを行う際に必要となるスピードや、引いてきた相手に対して放つミドルシュートなど、自分が得意とするプレーを手助けしてくれる要素がこの新しいプレデターには詰まっています。このスパイクを履いてプレーするのが楽しみです」

ゴールにフォーカスしたことにより、これまで「エックス」シリーズを履いてきた浅野や細谷が「プレデター」へ移籍。

そして、新スパイクの“効力”を証明するかのように、『プレデター』を履いた南野はアジアカップ初戦のベトナム戦で早くも2ゴールを決めている。

南野は“折り返しタン”の『プレデターELITE FT』を選択。分かってる!

レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムもすでに着用中。

大注目の新スパイク『プレデター』は、adidasアプリ、adidasオンラインショップにて、本日1月16日18時より順次発売。

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adidasブランドセンターRAYARD MIYASHITA PARKやadidasブランドコアストア名古屋・大阪、その他全国のadidas取り扱い店舗では、明日17日より順次販売が開始される。

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