13日にラ・リーガ第35節、バルセロナ対レアル・ソシエダ戦が行われた。

久保建英は古巣対戦でベンチスタートになると1点を追う後半25分から途中出場。相手GKマーク=アンドレ・テアシュテーゲンを脅かす場面もあったが、得点は生み出せず。

試合は終了間際にPKで追加点を奪ったバルサが2-0で勝利している。

『ElDesmarque』は、「投入からシュートを放つのに時間はかからなかった。出場すると目立つ存在になった」として久保に6点の評価を与えていた。

日本人も!バルセロナとレアル・マドリーが奪い合ったスター12人

ソシエダは残り3試合でバレンシア、ベティス、アトレティコ・マドリーと対戦する。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介