MF:ルイス・ファーガソン

代表:スコットランド

所属クラブ:ボローニャ

2022年夏にアバディーンからボローニャに移籍して以来、ファーガソンはセリエAで驚異的な活躍を見せ、外国人ながらキャプテンも任された。ただ3月に前十字靭帯を断裂し、それ以来欠場が続いている。

MF:セルジュ・ニャブリ

代表:ドイツ

所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン

開催国のドイツ代表メンバーに入れなかったニャブリ。今季のバイエルンでは10試合しか出場できず、終盤戦ではハムストリングを負傷。ナーゲルスマン監督のプランから外れざるを得なくなった。

EURO2020に出場した「若手選手TOP8」

FW:リンドン・ダイクス

代表:スコットランド

所属クラブ:QPR

オーストラリアで生まれた異色のスコットランド代表ストライカー。EURO2024の予選では活躍を見せたものの、暫定メンバーに呼ばれて行ったトレーニングで足首を負傷。無念の離脱となった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい