毎週木曜日に『DAZN』で最新作が配信されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回は日本代表選手の相馬勇紀がゲストとして出演し、ポルトガルリーグのカーザ・ピアで過ごした2シーズンを振り返っていた。
その生い立ちについてのトークでは、少年時代に好きだった選手がFC東京時代のルーカスだったことを明かしていた。
内田「出身は名古屋?」
相馬「出身は東京の調布市というところです」
内田「ということはFC東京のファンだったの?」
相馬「試合は良く見に行ってました。ファンではなかったですけど」
内田「好きな選手はいた?」
相馬「好きな選手は…ルーカスとかわかりますか?FC東京か東京ヴェルディの試合しか見に行けなかったので…」
なぜ相馬勇紀は「ドラミちゃん」と言われるようになったのか?「あの時が自己最高体重だった」
好きだった選手はFC東京やガンバ大阪などで長くプレーしたブラジル人FWのルーカスだったという。
なお、早稲田大学を卒業したあとには名古屋グランパスの他、湘南ベルマーレやFC東京からも練習参加のオファーがあったとのことだ。