サンフレッチェ広島から英2部ブラックバーンに移籍した大橋祐紀。

リーグ開幕戦でいきなり初ゴールを決めると、13日に行われたストックポートとのリーグカップで2試合連続得点を叩き出した。

フル出場となった大橋は、前半31分にショートコーナーからのクロスを頭で巧みに合わせてゴールを奪取！また、6点目の得点もアシストしており、3部相手の6-1の大勝に貢献している。

『Lancashire Telegraph』は、「彼は役割を果たした。素晴らしいフリックヘディングでまたゴールを決めた。彼は（195cmの長身FW）メフタル・グエイとは全く違うオプションだが効果的だ。優れたテクニシャンで、ゴールの位置を分かっている」として大橋に8点の高評価を与えていた。

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新天地で早速その得点嗅覚を見せつけているようだ。

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