トッテナム(イングランド)
■日本での試合結果
7月27日 vsヴィッセル神戸(3-2)
■シーズン開幕後の成績
リーグ:3勝1分2敗(8位)
リーグカップ:1勝
EL:2勝
シュトゥットガルト(ドイツ)
■日本での試合結果
7月28日 vs京都サンガF.C.(5-3)
8月1日 vsサンフレッチェ広島(5-2)
■シーズン開幕後の成績
リーグ:2勝2分1敗(8位)
カップ:1勝
スーパーカップ:1分(PK負)
CL:1分1敗
ニューカッスル(イングランド)
■日本での試合結果
7月31日 vs浦和レッズ(4-1)
8月3日 vs横浜F・マリノス(0-2)
■シーズン開幕後の成績
リーグ:3勝2分1敗(7位)
リーグカップ:1分(PK勝)
7チームともそれぞれのリーグで上位と言える強豪クラブだけに、真ん中より上の成績を残しているクラブがほとんど。
唯一、日本代表MF久保建英の所属するレアル・ソシエダだけが出遅れてしまった。
彼らとその他クラブの違いは、ソシエダは今季のプレシーズンだけでなく、昨季終了直後にも来日していたこと。
オフにスペイン代表のロビン・ル・ノルマン(アトレティコ)やミケル・メリノ(アーセナル)が移籍した影響も間違いなくあるとはいえ、やや気になる結果となっている。
日本で最多の4試合を行ったスタッド・ランスはと言えば、開幕戦こそリールに敗れたもののその後は無敗(3勝2分)。中村敬斗の3試合連続ゴールで4位に浮上してきた。
伊東純也も相変わらず好調を維持しており、日本人デュオの活躍や約2週間の日本滞在で培ったチーム力で今季こそは上位進出を目指す。