19日に2026年ワールドカップ・アジア最終予選で中国代表と対戦する日本代表。

その先発メンバー11名とベンチ入りメンバー12名が発表された。

【先発メンバー11名】

鈴木彩艶（GK）
板倉滉
遠藤航
南野拓実
中村敬斗
伊東純也
町田浩樹
田中碧
小川航基
久保建英
瀬古歩夢

【ベンチ入りメンバー12名】

大迫敬介（GK）
谷晃生（GK）
菅原由勢
橋岡大樹
守田英正
三笘薫
古橋亨梧
堂安律
前田大然
鎌田大地
大橋祐紀
旗手怜央

15日に行われたインドネシア戦からは5名が変更。

橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、鎌田大地に代わり、瀬古歩夢、田中碧、中村敬斗、久保建英、伊東純也が先発となった。

日本代表での伊東の先発は、今年1月19日に行われたアジアカップのイラク戦以来ちょうど10か月ぶりに。

また、瀬古は2023年3月24日に行われたウルグアイ代表との親善試合以来の先発となる。

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注目の一戦は日本時間19日の21時にキックオフ。この試合の模様は『DAZN』で配信される。

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