12月15日(日)に、スペイン・ラ・リーガの“2強”であるバルセロナとレアル・マドリー、両クラブ出身選手が出場する形では日本で初めて開催される「EL CLÁSICO in TOKYO」。
この試合は、先日現役引退を表明した世界的なサッカー選手、元スペイン代表のアンドレス・イニエスタが自身の引退試合の地として縁のある日本を選択したことで実現。イニエスタは7年ぶりにバルサのユニフォームに袖を通し、伝統の一戦「エル・クラシコ」に臨む。
そんな注目の「EL CLÁSICO in TOKYO」(正式名称:アミューズ EL CLÁSICO in TOKYO Presented by VITAS)、公式グッズ第1弾の販売がスタートした。
ここでしか手に入らないバルサとレアルのレジェンドロゴが並ぶ公式グッズ。
今回使用されるロゴは、FCバルセロナとレアル・マドリーの特別仕様のレジェンドロゴで、通常では購入できない特別仕様の限定商品とのこと。この機会を逃すと二度と購入できないようだ。
第1弾のグッズは他にもタオルマフラーキーホルダーやネックストラップ、缶バッジセットなどが用意されているので、公式ECショップで確認してほしい。
なお、本日19日(火)11:30からはチケットの追加最終販売も実施中。まだ購入していない方はお早めに。