シーズン佳境を迎えているJリーグ。

かつてJクラブでプレーした元イングランド代表FWジェイ・ボスロイドがふたたび日本時代を振り返っていた。

ジェイは、2015~2016年にジュビロ磐田、2017~2021年は北海道コンサドーレ札幌でプレー。

その彼が日本時代に集めたユニフォームコレクションの一部をSNSで公開していた。

「日本にいる間の対戦相手や友達たち!いい思い出がいっぱいある!これらはほんの一部さ」としており、Jリーグで対戦した選手と交換したり、貰ったりしたユニフォームのようだ。

三好康児、槙野智章、アンドレス・イニエスタ、櫻内渚、小林祐希、カズこと三浦知良、ミッチェル・ランゲラック、中村憲剛、チャナティップ・ソングラシン、ディエゴ・フォルランらそうそうたるメンツ!

Jリーガーもいる…「最悪のタトゥーを彫った11人」

三好は「Wow」、槙野は「Thank you bro」、櫻内は「thank you」、チャナティップは「ありがとう、兄貴」とコメント。ファンも「宝物だね」と反応していた。

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