マンチェスター・ユナイテッドは、ルベン・アモリン新監督の初陣となる24日のイプスウィッチ戦に1-1で引き分けた。
試合後のアモリン監督は、課題が山積しているとしつつ、FWジョシュア・ザークツィーとDFジョニー・エヴァンスを名指し。
「ジョシュアはクロスに合わせるためにペナルティエリア内に入らなければいけないことを理解する必要がある」、「エヴァンスは相手にプレッシャーをかけるべきだった」と指摘していた。
『A Bola』によれば、アモリン監督から注意を受けたザークツィーは、謎のいいねをしていたとか。
彼はイプスウィッチの同点ゴールを決めたオマリ・ハッチンソンのSNS投稿にいいねをしていたそう。2人はチームメイトだったこともない。
今季、4250万ユーロ（68億円）の移籍金でユナイテッドに加入した23歳のザークツィーは、開幕戦でいきなりゴールを決めたものの、それ以降は得点がない。
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