日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは、1日に行われたラ・リーガ第15節ベティス戦に2-0で勝利した。

相手のオウンゴールで先制するとPKで追加点を奪い、そのまま逃げ切っている。

久保は先発フル出場し、プレイヤーオブザマッチに選ばれた。

ただ、『ElDesmarque』は、「前半は攻撃で最も頑張ったひとり。守備も助けた」という短い寸評で久保に5点の評価を与えていた(5点はチームワーストタイ)。

ソシエダはこれでこの5試合で4勝目。5試合で失点したのは、唯一の黒星となったアスレティック・ビルバオ戦の1点だけだ。

日本代表、2024年に評価を下げてしまった5名

ソシエダは残り5試合で今年の戦いを終える。

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