吉田麻也とともにLAギャラクシーで全米制覇を成し遂げた山根視来。
31歳の元日本代表ディフェンダーは、帰国したようで、川崎フロンターレ時代の旧友たちとの再会を果たしていた。
脇坂泰斗(現川崎)、谷口彰悟(現シント=トロイデン)、小塚和季(現ソウルイーランド)との4ショットをSNSに投稿しつつ、こう綴っていたのだ。
「全然話し足りないけど楽しかった!!1人だけ前日に誘ったんですけど、いつでも暇だと思うなよ。って言ってたけど来てくれたんですよね。絶対暇なんですよその人いつも。けど絶対いつも一回予定確認してくるんですよね。確認するくせに予定あるから行けないって言われたことないんですよね。100%来ます。忙しいのがかっこいいと思ってんのかな。誰とは言わないですけど。」
言及されていたのは、アキレス腱を断裂して戦線を離脱している谷口のようだ。
谷口が「奇跡的に行けてよかったよ」とコメントすると、山根は「明日も行きましょうでも来れるでしょあなた。」と返信。脇坂が「言わないであげてよ。」とフォローしたものの、山根は「美学が人とズレてるんだよねあの人」とも綴っていた。
そんな山根はアメリカで金髪になり、ヒゲも生やすなどイメチェン。脇坂は「全米チャンピオンの召集により、食事会が開催されました。食事の後のサウナ→カフェも強制。勢い増してたなぁ。そして髪型髪色変えて男上がってたなぁ。」とつづっており、そのイメチェンを好意的にとらえていたようだ。