1位タイ:中島翔哉

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移籍金:3500万ユーロ(およそ64億円)

移籍:ポルティモネンセ → アル・ドゥハイル

日本人史上最高額となる3500万ユーロの移籍金を記録したのが中島翔哉だ。FC東京の育成組織で育ち、各年代の代表チームで中心となった「天才」だったが、トップチームでは絶対的な存在になれなかった。

しかし2017年にポルトガルのポルティモネンセへ移籍すると大ブレイク。欧州の複数クラブへの移籍が噂される中、2019年2月に中島を獲得したのがカタールのアル・ドゥハイルだった。

その選択には驚きの声が上がったが、中島はそのわずか数カ月後にFCポルトへ移籍し、再び欧州へ戻っている。前人未到の金額とともに、この謎めいた動きもサッカーファンの記憶に強く残っている。

1位タイ:鈴木彩艶

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移籍金:3500万ユーロ(およそ64億円)

移籍:パルマ→アストン・ヴィラ

個人として世界最高の選手になりうるポテンシャルを秘めた大器。

いまや日本代表の頼れる守護神となった23歳は、初出場となったワールドカップでも活躍を見せた。

そして、プレミアリーグのアストン・ヴィラへ移籍金総額3500万ユーロほどで引き抜かれることに。GKとしても、アジア人としても歴史的な移籍になった。

190センチ100キロという体躯を持つ彩艶は、足元も武器。

パルマではあまり見せ場がなかったが、ヴィラでは卓越したビルドアップ能力も見せつけており、ディストリビューション(配球)の動画がSNSで度々話題になっている。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)
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