2日に締め切られ、5日にFIFAから正式に発表されたブラジル・ワールドカップ出場32ヵ国736人の登録メンバー。

そのうち日本代表にはドイツ・1860ミュンヘンの大迫勇也とジュビロ磐田の伊野波雅彦が2部から選出されているが、全体では29人が2部リーグから参戦する。29人中13人がイングランド2部(チャンピオンシップ)からで、次いで大迫がプレーするドイツ2部から5人が参加。また、オーストラリア代表のベイリー・ライト、マッシモ・ルオンゴの2人がイングランド3部リーグからワールドカップ本大会に臨むことになる。

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