7月10日、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーは「トップチームのアシスタントコーチにフェルナンド・イエロ氏が就任する」と公式発表した。

昨季レアル・マドリーのアシスタントコーチを務めていたのはご存知ジネディーヌ・ジダン氏であったが、今季は既にBチームに当たるレアル・マドリー・カスティージャの監督を務めることが発表されている。

そして今回、空いたアシスタントコーチの役割は、ジダン氏とチームメイトでもあったフェルナンド・イエロ氏が引き継ぐことが決定した。

フェルナンド・イエロ氏は1968年生まれの46歳。バジャドリーから1989年にレアル・マドリーに移籍し、その後14シーズンに渡ってチームを支えた伝説的なディフェンダーである。

2005年にボルトン・ワンダラーズに所属したのを最後に現役を引退し、スペインサッカー連盟のスポーツディレクター、マラガのゼネラルマネージャーなどを務めていた。指導者としての仕事はこれが初めてとなる。