サッカー選手の傍ら2011年冬には「C16」というタトゥースタジオをオープンさせた。これはハットフィールド唯一のタトゥースタジオである。


「C16」公式ホームページより。いかにもないかついデザインだ。

コノリーは『Standard』紙に対してこう答えている。

マシュー・コノリー
「父は私を良く育ててくれた。父はよく僕に新聞を見せた。そこには怪我をした選手、契約をきられた選手、次のクラブが見つからなかった選手の情報が掲載されていた。」

「彼はサッカー選手の後のキャリアについてよく話していた。残念ながら、サッカーは永遠ではない。指導者としての仕事も確実ではない。」

「私は、自分自身の中に新しいものを作りたかった。いつもビジネスについて興味を持っていたし、サッカー選手としてのキャリアは人生の中では短いものである。」

サッカー選手兼実業家として活動するコノリーが有名になったのはこの後昇格請負人として"ハットトリック"を達成したからである。詳しくその過程を見ていこう。

【次ページ】昇格請負人コノリー