エディンソン・カバーニ/PSG/28歳/ウルグアイ代表

2年前にフランス史上最も高額な移籍金でパリ入りしたカバーニ。ここまで96試合で56ゴールを記録しているが、いまだ順風満帆とは言い難い状況にある。

約束されていたはずのCFではなく、4-3-3のワイドで起用されることもあるほか、イブラヒモヴィッチに準じた存在に甘んじている。状況的には移籍という道を選んでもおかしくはないが、欲しかったカルロス・テベス獲得に失敗するなどPSG側とすれば売る必要はない。(とはいえ)選手が移籍を要望し、ユナイテッド側がディ・マリアなどの提供をすれば、ファン・ハールのサプライズになり得る?

ペドロ・ロドリゲス/バルセロナ/27歳/スペイン代表

この夏退団が噂されていたペドロだが、新たにバルサと4年契約を結んでいる。その一方で、バイアウト額は2200万ポンド(約42.5億円)に下がった。

彼の置かれている種々の状況は昨年夏のアレクシス・サンチェスと似ている。アレクシスはバルサにおいてレギュラーにはなれないと悟り、アーセナル行きを決めた。12か月が経ち、プレミアリーグに向かうのはペドロの番になったかもしれない。なお、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督もペドロのスピードやインテリジェンスある動きを評価しており、大ファンだともされている。