昨年夏、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスはリヴァプールに7500万ポンド(およそ140億円)もの移籍金を残してバルセロナへと旅立った。

その夏、リヴァプールはこの資金を使い8人の選手たちを補強。あれから1年が経過した彼らの現状について、『Daily Mail』がまとめていたので紹介する。


FWマリオ・バロテッリ/1600万ポンドで獲得→ミランへローン中

今週ミランにローンさせることで、リヴァプールはようやく片を付けた。ロジャーズ監督はこのトラブルメーカーなFWとすぐに手を切ることはできなかった。多くの人間が彼は手なずけられないと警告していたのだが…。

リヴァプールはこのイタリア人の1年と2日に1600万ポンド(30億円)を費やした。これはトゥーマッチだったことが証明された。さらに悪いことに、彼の給与の一部をクラブはまだ払わなくてはならない。

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FWリッキー・ランバート/400万ポンドで獲得→300万ポンドでWBAへ

ランバートにとって夢のような移籍であったが、散々なシーズンとなったことで、夢は悪夢となってしまった。15歳でリヴァプールから放出された過去のある彼に400万ポンド(7.4億円)をロジャーズが費やした時、多くのライバルサポーターたちはせせら笑った。

3部時代から在籍したサウサンプトンでは207試合で106ゴールをマークしたが、リヴァプールでは25試合2ゴールに終った。退団は必至と見られており、300万ポンド(5.6億円)でWBA入りが決まった。

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