DFBポカール2回戦、ドルトムントは2部パーダーボルンを7-1で撃破。香川真司の絶妙なループシュートも話題になった。

後半18分にその香川との交代でピッチに立ったアドナン・ヤヌザイはこんなプレーを見せていた。

イルカイ・ギュンドーアンからスペースへ出されたボールに、猛烈な加速で追いついたヤヌザイ。相手からのタックルを受けて倒れ込み、足がもつれながらも何とか立ち上がりプレーを続けようとする姿勢を見せたのだ(主審はタックルのシーンで、アドバンテージをとっていた)。

五分五分のボールに追いついた際の加速も見事だったが、その後ファールを貰ってプレーを切るのではなく、どうにかして続けようとした姿勢がなんだからしくないぞと話題になっているようだ。

単純にそのままプレーを続けられれば、決定機になったはずということもあるだろうが、心に期す“熱さ”を感じさせるような瞬間でもあった。