12日、『ESPN』は「ハンガリー代表GKマールトン・ヒュレプ(Márton Fülöp)が癌のために死去した」と発表した。享年32歳。

マールトン・ヒュレプは1983年生まれ。2004年にボダイクからトッテナム・ホットスパーに引き抜かれ、ハンガリー代表の将来を担うとも言われた長身GKである。

トッテナムでは出番が与えられなかったものの、コヴェントリー・シティへのレンタルでレギュラーを掴み、その後サンダーランドで活躍。

レスター・シティやストーク・シティ、マンチェスター・シティ、イプスウィッチ・タウン、WBAなどにも所属し、イングランドでは8年間に渡ってプレーした。

しかし、アステラス・トリポリに所属していた2013年に受けた検査で腕に悪性腫瘍が発見され、その後は治療に専念していた。

Nyugodj békében, Marci!
Posted by Bogdán Ádám Official on 2015年11月12日

また、代表で同僚だったアーダーム・ボグダーンや、かつての所属先であるWBA、トッテナム・ホットスパーもヒュレプに対しての追悼のメッセージを投稿している。