14日にオールド・トラッフォードで行われたデイヴィッド・ベッカム主催のチャリティマッチ。

この試合ではベッカムがキャプテンを務める英国選抜とルイス・フィーゴがキャプテンを務める世界選抜が対戦し、様々なスター選手がその美技を披露してくれた。

このゲームにはロナウジーニョやジョン・テリーといった現役選手だけでなく、マイケル・オーウェンやパトリック・クライファートといった引退選手らも参加。マンチェスター・ユナイテッドのホームで行われたことから、ユナイテッドのレジェンドには拍手が、ユナイテッドのライバルチームでプレーした選手にはブーイングが飛んでいた。

英国選抜の一員として出場したリヴァプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガーもその一人。

キャラガーはこの日センターバックで先発出場したのだが、ブーイングを耳にした直後のジェスチャーがおもしろかった。

試合中にもかかわらず、ゴール裏を振り返り反応!さらには左手を振り上げており、おそらくは中指を立てていたのではないかと推測される。

チャリティマッチにもかかわらず鳴り響く“雑音”によほどイラッとしたのだろう。ファイターらしいジェスチャーであった。

ちなみに、このジェスチャーを見たユナイテッドのサポーターたちは大きく沸いている。おそらくサポーターとしてもキャラガーを本気で冷やかしているのではなく、「チャリティマッチでありながらあえてブーイングをする」というある種のお遊びであったのだろう。

なお、この試合では他にもジョン・テリーに対してブーイングが飛んでいた。