U-17カテゴリ 金メダル

セルゲイ・エフリュスキン

1988年1月4日生まれ(27歳)

当時所属:ヴォルフスブルク

現所属:ヘッセン・カッセル(4部)

ソビエト連邦の生まれで、キルギス人の父親とカザフ人の母親を持つ。2歳のときにドイツへと渡り、15歳からヴォルフスブルクの下部組織で育った。

Cカテゴリーではシーズン98ゴールというとんでもない記録を残し、ドイツU-16代表にも選出され、2005年のU-17、そして2006年のU-18カテゴリで最高のタレントと評価された。

ちなみに、未だかつて2年連続で金メダルを授与されたのはこのエフリュスキンとマリオ・ゲッツェしかいない。ユース時代の活躍は圧倒的だったと言えよう。

しかし、結局ヴォルフスブルクではファーストチームで一度も出番がなく、フェリックス・マガト体制での大きな選手の入れ替えによって完全に居場所を失った。

2010年にはハンザ・ロストックへと移籍するも、プロの舞台ではあまり活躍することが出来ず、その後はバベルスベルク、ゴスラーラーと下部リーグへ。昨年からはヘッセン・カッセルでプレーしている。

なお、今年ワールドカップ予選で初めてキルギスの代表チームに招集されている。

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